階段昇降機は長いところの設置も可能か

お寺といいますと長い階段が有名なところがあります。千段位あるところはそれを昇ることでご利益があることもあるようです。お寺には若い人も来ますがお年寄りも多く来たいところです。それがなかなか来にくいようになっているとすると問題になるでしょう。場合によってはエスカレーターなどをつけることもあるようですが、景観としては損なわれます。やはり日本風の風景を残したいでしょう。階段昇降機であればレールのみですからそれほど景観を失うことはありません。お寺などの長い階段に設置をすればお年寄りも助かりそうです。便利で良さそうですが、メーカーによって長さは決まっているようです。あるところでは10メートルが最長になっていました。曲線だと80メートルぐらいまで可能なようです。長くなればそれだけ安全面でも問題が出てきます。それに対応しなければいけません。

階段昇降機は停電時に使えないか

地震が起きた時などエレベーターに閉じ込められることがあります。一つには緊急停止装置により止まることです。更には電気を使いますから電気の供給が止まって動けない場合があります。電気を使うものは電気が得られないと使えなくなることがありますから気をつけなければいけません。電気を必要としながらも、常に電気を必要としないタイプもありますから、そちらの利用も必要です。階段昇降機においては停電時に使うことができるかどうかです。機種によって異なるようですが、バッテリーを充電して使うタイプがあります。この場合は電気が通っている間に充電ができていれば停電時でも利用できる場合があります。ただしその充電が切れてしまった後は電気がつながらないと利用できなくなります。それほど電気を使うわけではないので、一定回数は利用できるようです。

階段昇降機は壁の補強が必要か

階段に手摺をつけることがあります。この時重たい手すりだと壁では支えきれないようなことがあります。壁によっては薄い状態のところもあるようで、その場合はもっと軽いタイプの手摺を取り付けなくてはいけないようです。階段自体は人が昇降をするのに耐えられるようにはなっていますが、壁に関してはそれぞれの住宅で強度が異なります。必ずしも強い状態ではありません。階段昇降機を取り付けるとき壁の補強をする必要がある家です。機種によって異なるでしょうが、レールの設置においては基本的には階段部分に設置をします。人が十分通れる強度のある階段であれば問題はありません。壁に対して何らかの支えをつけることも少ないでしょうから、壁が弱い状態であっても特に補強のための工事をしないといけないわけではありません。階段の状態は調べておく必要があります。

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